うちの母はとても読書家です。
図書館を利用することがほとんどだったのですが、ブックオフという素晴らしい書店に出会って以来、ふらりと立ち寄っては何冊も買い込んでくるようになりました。
うちにあるのは100冊弱。
ちょこちょこ売りに行ったりもしてるのでそこまで多くはないのですが、査定待ちの間に次の本を選んで買って帰る、なんてこともよくある話です。
私もぼちぼち本を読むのですが、家にある本はもうすでに手放していいやと思えているので、母をどう説得するか?が問題でした。
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図書館を利用することがほとんどだったのですが、ブックオフという素晴らしい書店に出会って以来、ふらりと立ち寄っては何冊も買い込んでくるようになりました。
うちにあるのは100冊弱。
ちょこちょこ売りに行ったりもしてるのでそこまで多くはないのですが、査定待ちの間に次の本を選んで買って帰る、なんてこともよくある話です。
私もぼちぼち本を読むのですが、家にある本はもうすでに手放していいやと思えているので、母をどう説得するか?が問題でした。
続きを読む母と断捨離を進めてきましたが、ときどき母では要/不要の判断ができないものがありました。
みんなでやれれば良いのですが、仕事の都合上うまく休みが合わず…
いくらか貯めておいて、まとめて父に判断してもらうことにしました。
ピアノの上を整理しました。
今回はビフォーの写真があります!
明らかに置きすぎています。
そもそもピアノの上って飾り棚じゃないよ??
なんて母には言えないので、静かに仕分けスタートです。
仕分けしてて判明したのですが、写真立ての中身はアルバムに貼られなかったボツ写真のなかから選んでいたようです。
お気に入りですらありませんでした!
「他にもっとかわいいのあるよなー○○の時の写真とか…」と言うので、今回はひとまず整理だけして、今後私と妹のアルバムからお気に入りの写真を出してくることにしました。
最初は整理されたアルバムから取ってくるのを少し悩んでいましたが(抜いたところに妙な隙間ができるのが嫌らしい)、押入れの中のアルバムより写真立ての方が何度も見返せていいよね、と自分で納得していました。
母よ…なんか立派だ…
どっちのアルバムに貼ったかは分からないけど「あの時のこんなポーズの写真」という具合にどの写真がお気に入りかは明確なようなので、きっかけを作ればすぐに中身の入れ替えは終わりそうです。
1時間ほど作業して、アフターはこんな感じになりました。
ちょっとすっきり。
カバーは以前2階の部屋の捨て作業中に見つかったものに換えました。
これは曾祖母の手作りです。
全部一人で刺繍したそうで、どれだけ時間がかかったのか想像できません。
どうして私にはこんなマメな血が遺伝しなかったんだろうね…とカバーを眺めて母と二人で嘆きました(笑)
本日良い天気だったので洗濯してみました。
めっちゃ小さくて見てるだけでほんわかします。
引き続き母と捨て作業です。
今回は2階の倉庫化している部屋(今後両親が寝室として利用する部屋)の押入れです。
ここの押入れに布団を収納するスペースを作らないといけません。
そしてまたもやビフォーの写真がありません。
せっかちすぎる私!
母の仕事が休みだったので、一緒に捨て作業をしました。
今回は和室(私が今後寝室として利用する部屋)の押入れです。
母曰く「ここは闇の空間」。恐ろしいです。
ビビりながら作業スタート。
今日はゴミの日。
他にゴミはないかなーとうろうろしている母に「これはもういらないんじゃない?」提案をしてみました。
それは、私が小学生の図工の時間に作った小物入れと伝言板(ホワイトボード)です。
写真に撮るの恥ずかしかったのでイラストでどうぞ。
と思ったのですが絵心がなさすぎて断念しました。想像でお楽しみください。