シンプル計画

夫と0歳の息子と一緒にシンプルを目指す暮らしの記録

「愛情=手間」ではない。かもしれない。

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多肉植物の熊童子、通称「くまちゃん」。
先日、ついに花が咲きました。

細やかなお世話がいらないからこそ

熊童子、本当に手間が掛かりません。
春〜秋は2週間に一度、冬は1ヶ月に一度くらいの頻度での水やり。
狭くなってきたら、春か秋に植え替え。
それ以外は何もしていません。肥料もあげたことがありません。
それなのにここまですくすくと育ってくれて、私もびっくりです。

◎前回の植え替えのお話はこちら。


毎日のお世話がない分、気を付けていたことがあります。

それは、気に掛けること。

今日も元気そう。
新芽が出てきた!
葉っぱがちょっとしんなりしてきたかも。

そんなふうに、日々の状態を観察していました。

水やりのタイミングは、ぽってりした葉っぱがしんなりし始めたら。
それが上記の頻度だった、ということで、2週間経ったら水やり、としていたのではないのです。

人も、そうかもしれない

熊童子は、水をあげすぎると根腐れして枯れてしまいます。
多くの水を必要としない植物です。
でも全く必要ないというわけではありません。
大切なのは、タイミングと適量のサポート。

それは人も同じなのかな、と思いました。

生まれた時と比べたら随分たくさんのことができるようになったと言っても、まだまだできることが少ない息子。
でも、なんでもかんでも手間をかけ、全部やってあげることは果たして息子のためなのか。

手間をかけることは悪いこと、というわけではなく。
ただ「適度」が大切なのだと思います。

日々の様子を気に掛けること。
そして、最良のタイミングで適量のサポートをすること。

愛情とは、そういうことなのかな、と。


人は植物と違って花が咲かないので、今までの関わりが正解かどうか確認のしようがないけれど、それでもやるしかないんですよね。
ふとした瞬間に、息子の成長を感じられたらいいな、と思います。